...Geo Conflict3..........
〜Hell's Gate Crusaders〜
―ゼフィール加入編―――
マールハルト 「先ほどより、エルフの客人が参られております」
ゼフィール 「人間よ。我が名は”ゼフィール”
”ティティス”という名の同族の娘を探しているのだ」
マールハルト 「さきほど呼びにやらせました・・・」
ゼフィール 「それでは、やはりここに?」
ティティス 「失礼します・・・
ゼフィール!?本当にあなたなの!?」
ゼフィール 「まさか私の事を忘れてしまったんじゃないだろうね?」
ティティス 「・・・どうせ、私を連れ戻しにきたんでしょう?」
ゼフィール 「そうともティティス。族長の命令は絶対だ」
ティティス 「わたし、帰らないもん」
ゼフィール 「エルフの掟だよ。ティティス」
ティティス 「い・や・で・す・よーだ!じゃあね!」
ゼフィール 「まて。ティティス!話は終わっていないぞ!
・・・まったく聞き分けの無い・・・
しかたがない。おい、しばらく厄介になるぞ、人間!」
マールハルト 「やれやれ、また客人が増えましたな」
という訳で、ゼフィール加入編です。
・・・なんていうか、ゼフィール「4」と比べて話し方が歳食ってないですか?(を)
なんというか、子供を諭すおじさ・・・ゲフン、いや、なんでもないですよ。なんでも。
この言葉から察するに、やはりゼフィールはティティスの小さい頃から面倒を見ているって感じですね。
しかも大人の立場から子供を見ているって感じの話し方です。
・・・やはり、この世界のエルフも歳の取り方が人間と違うんでしょうかね?