47話「逆転☆闇のプリンス」
剣VS鞭!
今回の見所はやっぱりこれかと!!
まあ、話的にはアレでしたが、動き的にはよかったですv
マントがはためくのって素敵っっv
・・・って、あっ!!王冠間違ってる!!(マジで今気づいた)
・・・すみません・・・・・見返す気にならなくてウロ覚えで描いたもので・・・(汗)
とまあ普通に感想述べてるっぽいたふあさんですが、最近見るたびに落ち込み度数が上がってきていやんな感じです。
ツッコミたくないのにツッコムしかない〜♪
・・・初見は不満しか出てこなくなってきて非常にヤバイ。
実は放送後にグチばっかりの感想あげてたくらいですからね。ハハッ!!(もうヤケ)
でもいいところはやはりあったと思うので、そこらへんをちゃんと見つつ、ツッコんでいければいいなと思います。
モットーは「ツッコミ鋭く!でもいい所もみよう!!」で本編感想いきますよっっ!
初っ端からくら〜い雰囲気・・・先週の話でいきなり奪い取ったおひさまの国のお城から
にょっきにょっきと黒い水晶が生えていってま〜す。
それを「あんな趣味悪い物体ありえない・・・!」と各国プリンスプリンセス諸君が不安そうに見上げていました。(激しく違うよ)
一方、自国のお城が乗っ取られちゃったもので気球で移動中ふたご&アルテッサ。
「なんとかしてブライトを元に戻さなきゃ!!」と意気込んでいます。
ああ・・・いいことだ・・・やっと目覚めてくれたのねっ!!(遅すぎるけど・・・)
まずは月の国のグレイスストーンを探しに!!
ということで、月の国のお城に向かいます。
エッちゃんになったシェイド(服着替えただけだけど・・・)が心当たりがある、
といって月の乗り物(名前ド忘れ・・・でも久しぶりだなこれも・・・v)に乗って一向は
「オーカシイ」という地図にも載っていない村へいく。
一方、その頃ブライトもブウモの力によって例のように盗み聞き(を)していた。
その村の女の子からファンレターを貰ったことがあるというブライトはそのことを利用して村へと向かうのだった。
「石の守していく年つーきアイアイサッサヤイサッサ♪」
シェイドが昔自国を放浪(違)していた時に「オーカシイ」村で聞いた村に伝わる歌。
聞き取りにくいけど、なんだかかわいくて好きですよv
前回のことをなんともないようにしているブライトさんには違和感感じたけど(いつものことさ☆)
ファンレター発言(笑) にはびっくりしましたよ!!
月の国の領土にも関わらず宝石の国のブライトにファンレターっていうのがグッド☆
やっぱね!憧れられる王子の中の王子なのよね!ブライトはね!!(力説)
そんなこんなでファンレターを送った女の子・・・キャンディちゃんはなんと村長の娘だった!
チャンス到来〜!!さーっこれからお兄ちゃんとグレイスストーンのお話を・・・
と思ったら現れるふたご一行・・・
ブライトはキャンディちゃんを使ってふたご姫を足止めさせることにするのだった・・・。
そうとは知らず、家に来たふたごたちは、キャンディにグレイスストーンを見せ、
こういう石がないかと訊ねる。キャンディはリュックに黒子のように潜んでいるブウモの言われたとおりに・・・
「わたし、何も知りません、でブモ」
という・・・「ブモ!?」ブウモと同じ語尾、言葉遣いのキャンディちゃんに驚く一行。
その後何を喋るにしても、「ブモ」をつけるキャンディちゃんに
アルテッサは「ブウモが化けているのではないか」と疑い、キャンディちゃんに手を上げようとする・・・
が、ふたご姫に「100%そうじゃないっていえる?」「だったら、信じてあげようよ」と言われ、思いとどまるのだった・・・。
「笑ってごまかそうったってそうはいかないわよ!
私が正体を明らかにしてやるわ!!」
・・・アルテッサがキャンディちゃんに言った言葉です。なんか・・・切ない・・・。
大好きな兄が変わった原因、闇の力を恐れ、憎むあまり、ブウモの言葉遣いに似ているキャンディちゃんを疑い、
手をあげようとしてしまう・・・
それは闇の力がどんなに強いか知っているからであって、悪いことではないと思います。
肉親として、大好きな兄の妹だというアルテッサとして当然の反応です・・・。
かつてのブライトが回想されているのがその何よりの事実ですよね。
その疑う心を諌めるふたご姫のポジションは主人公として相応しいことだと思います。
・・・なんて、見返せばそんな冷静な反応が出で来るんですが、放送当時はふたご姫の発言に
イライラしてしまいました(汗)
いや疑うのはよくない・・・よくないんですけど、
なんかね・・・諌めるだけじゃなくて、同時に同情してほしかったんですよ。
「そりゃちょっと怪しいと思うよ・・・」くらいいってほしかったんですよ・・・!
アルテッサの気持ち汲んで欲しかった・・・。
共感無しでいきなり正論言うのってなんか逆に冷たい気すらします。
や、まあしょうがないこととは思いますが・・・(そこまで要求する私は細かい人)
しかし、アルテッサが手を上げようとするのを止めるプーモ・・・
キャンディちゃんをかばう言葉が
「証拠がないでプモ」
・・・あんたはどこぞの探偵かああああああっ!!(ツッコミまっくす)
えーと話を戻しまして・・・と、ここにはない、と見切りをつけたふたご一行は、家を後にする。
一方その頃、ドア一枚隔てた向こう側では、ブライトが村長夫妻に詰め寄っていた。
しつこくグレイスストーンの在り処を尋ねるブライトに表情を強張らせる村長。
そしてブライト様からの役目を果たせて喜んでいるキャンディちゃんを見つつ、非難するのだった。
「あんなにあなたのことを慕っているのに・・・」
「その気持ちを利用するなんて、それでもプリンスですか!?」
その2人に激情しかけた時だった。
何かの引き金をひいたように、ブライトの頭にある闇の水晶が輝き、
ブライトの意志とは関係なく、体を操り、村長夫妻を石に変えてしまったのだ!!
何が起こったのかと呆然とするブライトに、泣いて元に戻してと頼むキャンディちゃん。
ブライトがなにかいうより先に、「元に戻してほしかったら、ふたご姫のグレイスストーンを出せ」と。
ブウモは元に戻す条件を出すのだった。
ここは見てて凄く辛くて何度見るのやめようかと思ったくらいです・・・
やっぱ今見返しても辛いですね・・・
自分の意志ではないのに手をかけてしまった事実・・・
呆然とする表情が痛々しい・・・。闇の力が大きくなっていっている証ですね。
この後、キャンディちゃんとブウモを見送った後、ブライトが石になった村長夫妻を改めて見て
自分がしたことに驚いて・・・でも不安そうに身を翻す演出はとてもよかったと思います。
ブライトの戸惑いと、しかし、そんなことをしてまでも、まだ手にした力を手放せない対比がでていて・・・
彼はまだ全て悪に染まったわけじゃないのですよね・・・。
うん、ブライトが元に戻るには必要なことだと思って耐えます・・・。
グレイスストーン探しは佳境。シェイドは母の部屋にかかっていた絵画からヒントを得て、その場所へと向かう。
一方ふたごたちは探し回っても見つからないため、一休み中。
そこへ、キャンディちゃんがやってきて、グレイスストーンを渡して欲しいと頼む。
両親から、それが本物だと分かれば、月の国のグレイスストーンを渡せるといわれたというキャンディちゃんに
アルテッサの制止も聞かず、あっさり渡すふたご。
「私の話、信じてくれるの?」というキャンディちゃんに「うん!」と笑顔で頷くファインとレイン。
そのまま帰っていったキャンディちゃんだったが、その2人を思い出し、
リュックにいるブウモを放り出しふたごの元へと駆け出すのだった。
ふたごが簡単にグレイスストーンを渡したのに。初見ではもやもやもやもやしていましたが、
見返してみると、まあ、これでいいんだな、といった感じでした。
まあね、裏切るより裏切られる方がずっと幸せものだともいいますしね。
・・・だからってコレ見て小さな子供さんが信じなきゃだめよね!と思って
知らない人信用してついていかれちゃ困るけどね・・・(現実問題として)
これでいい・・・とはいえ、私としては、疑うアルテッサの気持ちの方が分かります・・・。
やはり、「グレイスストーン」は大切なものです。それこそ、世界を救える・・・ブライトを元に戻せる要となるようなもので、。
もっと取り扱いを慎重にしなくてはいけないものです。
それなのに、簡単に、しかも怪しい雰囲気ぷんぷんの人に渡してしまうなんて・・・。
これが、一個ならまだ分からないまでもないんですが、いきなり全部って・・・
ちょっとつーかかなり不謹慎すぎる気がするんですが・・・
ふしぎ星救う自覚が足りな・・・ごほごほ。
せめてついて行くとかそういう風な表現があったらな!
まあね。子供番組ですからね!こどもばんぐみ・・・(どうにか納得しようとしている)
ウソをついたことを謝り、両親を助けてほしいという泣きながらいうキャンディにふたごは優しく語りかける。
「心配しないで」
「きっとあたしたちが元に戻してあげるからね」
「怒らないの・・・?」と驚くキャンディちゃんに
「悪いのは闇の力よ」
「それとブウモ!」
とはっきり宣言するふたご。
やっと表情が和らいだキャンディちゃんがグレイスストーンを返そうとしたそのとき・・・
ブウモが現れ、コンパクトごと奪ってしまう!
あとは月の国のグレイスストーンだけだとほくそ笑むブウモに
「月の国のグレイスストーンとは・・・これのことか」
と現れたシェイドが黄色く輝く石を翳した!
絵画に示されていた場所に石があったと何故か高らかに説明し、
「2人とも!ここは俺に任せてキャンディちゃんの両親の所に戻るんだ!」
と叫ぶ。言われた通りに走っていく二人に、ブウモが慌てて追いすがろうとするが、
その隙にシェイドの鞭がブウモの持っていたコンパクトを捕らえる!
「しまったでブモ!!」
グレイスストーンが取り戻せた・・・と思った瞬間、見慣れた物体が鞭の先端からコンパクトをはじいた。
「なに!?」
驚いて振り向いたシェイドの視線の先にいたのは・・・
コンパクトを手にした、ブライトだった・・・。
以前からふたごのブライトに対する扱いが悪い悪いと思っていたのですが、
だんだん改善されつつあるなあと改めて感じました。
悪いのは・・・といった時に、ブライトの名前を出さなかった姿がとてもよかったです。
ブライトもグレイスストーンコンパクト(長)を手にした時のあの無表情がいいですね・・・。
何かを押し殺して駆り立てたように奪う姿が、迷っている風でもあって心情が分かるようでした。
スタッフさん配慮ありがとう・・・!!
逆に扱いが悪くなってるのがシェイド・・・
黄門様のように高々グレイスストーンをかがける必要はないよ・・・
ってか意味がないです。宝はここだー!!といってるようなものだって・・・
そしてどうしてキャンディちゃんのことを知ってるの!?
まさか盗聴器つけてるのか!?・・・といいたくなるほど行動が先に出すぎて分からないのですよ・・・(汗)
感情も読み取れないし、分かりづらくてしょうがない・・・
うーおーこの子はどう理解すればいいのーーーーーっ!!??
場面変わって、ふたご姫ドレスアップ☆キャンディちゃんの両親を元に戻します。
泣いて喜ぶキャンディちゃん。
一方シェイドはブライトと剣VS鞭で応戦中!
しかし、ブライトの剣がシェイドのポケットを切り裂き、ストーンを奪ってしまった・・・!
そのとき、ふたごたちがシェイドに追いつく。
今ある全てのストーンを奪った余裕からか、「一足遅かったようだね・・・」と穏やかにいうブライト。
「やあ、キャンディちゃんも・・・」とつづけると、元に戻った両親がキャンディを庇いつつ叫ぶ。
「今度はこの子になにかしようというのか!?もうやめてくれ!!」
「なにっ僕はそんな・・・」
うろたえるブライトになおもつづく痛い言葉。
「近寄らないで!」
「・・・なんだと・・・!!」
愕然とするブライトにとどめといわんばかりにシェイドいった。
「ブライト・・・どうやら・・・みんなお前とは関わり合いになりたくないようだ・・・」
「っ・・・バカなことを・・・」
シェイドの言葉を鼻で笑うブライト、しかしなおもシェイドは続ける。
「お前の周りにはいつも大勢の人たちが集まっていた・・・
それが今はどうだ?お前のまわりには誰もいない!!」
「・・・僕の周りに誰もいない、だと・・・!?」
今までの情景がフラッシュバックする。
思い出されるかつての日々。
動揺するブライトにファインがいった
「ねぇ、ブライト。ふしぎ星を救いたいのはあたしたちも同じだよ。
だったら一緒にやらない?」
しかしブライトは拒絶する。
「お前たちは間違っている・・・僕がふしぎ星の王になることが、
この星を救い、幸せになれるということなんだ!
何故そのことが分からない!?何故!?なぜ・・・」
必死に訴えるブライトに、ブウモがそんな奴らのいうことはどうでもいいことだと囁いた。
ブウモの言葉に正気(つーか悪の正気)が戻ったブライトはまた闇へと消えていくのだった・・・。
ブライト諭すのはレインがよかったなという個人的意見は置いといて(よいしょ)
シェイド・・・やっぱり君が分からないよ・・・
どうして君がそんなことを言うのだろう。
ブライトを孤独にした、闇にした原因の一部は君にもあるんだよ?
そのこと、分かってないわけないよね?だから必死に元に戻そうとしているんだよね?
それにしては、君はブライトのことを分かろうともしてない気がするよ。
痛みを分かろうともせず、正論だけ一方的に押し付けて・・・それじゃ人は変わらないよ・・・。
少しは分かる努力もしてね。しないと「おまえに言われたくない」なんていわれてもしょうがないよ。
以上、説教コーナーでした。(そうなの!?)
いやもうほんとシェイドは分かりません・・・心情描写がないというのに、いやに的確に状況を把握している。
把握しているんだけど、その行動はどっかズレてるんですよね・・・。
なんかかっこよくしようとしているのが仇になってるような感じ。
分かりづらい、分からない、これじゃ真のシェイドの魅力が全然出ませんよ・・・
ブライトとシェイドは対、対極の存在なのですから双方が魅力的に描かれないと
どちらも落ちてしまうという元も子もない結果になるのだと思います。
シェイドもブライトも、この話にとって主人公と同等に大切な存在なんですよね。
だからバランスよく描いてほしいなと思いますが、なんかあまりイチャモンつけると
おまえ何様だという感じなのでこれ以上はやめます(を)
消えたブライトを寂しそうに見つめるアルテッサ。気を落とさないでと励ますふたごに
アルテッサは寂しそうに、でもどこか悟ったように口を開いた。
「少し分かりましたわ・・・お兄様がああなった訳。
他人を信じることができず、なんでも1人でやろうとしたからじゃないかしら」
でええええええっ!?それって正に2クール目までのエッちゃん(シェイド)まんまのことじゃん!?
なんか凄く浮いてる・・・浮いてるよ発言が!!
今日の本編でも自分が拒絶されている発言に過剰な反応してて
誰かに認められたいから力を欲している、っていうことが分かったのに・・・
何故にこれ。唐突すぎやな・・・。
今日のテーマにムリヤリこじつけたんだな・・・・。
バラバラになっちゃってるキャラで話まとめるのって大変だよねっ。
これを機会に、ブライトが闇に染まった経緯をおさらいしてみると、
ブライトって、ファインを助けるため無我夢中になりすぎて、そこを大臣につけこまれ、捕まってしまい、
そこで何も出来なかった挙句足手まといにまでなってしまった自分のあまりの無力さに愕然として
森に誘い込まれて出てきたブウモに惑わされてしまい、闇に魅入られたのですよね。
・・・「信じることが出来ず」っていうか、大臣のニセ情報を鵜呑みにしちゃった・・・
つまり信じすぎたからこうなったんじゃ・・・
「自分が王に・・・」というのも、最初からではなく、徐々に徐々に出てきた”認められたい”
という思いから出てきた究極の欲求なのだとも思いますしね・・・
・・・寧ろ反対じゃん・・・
反対・・・逆・・・
そうか!分かったぞ!何もかも正反対だから今回の題名は「逆転☆」なのかー・・・!!!(どーん)
真実はいつも一つ。そういう理由でしょうね、うん!
そんなこんなでいろいろあったけど、ガンバローってことで、今回はシメ。(略しすぎだってば)
どうでもいいけど(いやよくないから書いてるんですが・・・)、最後ムリヤリ明るくすればいいって訳じゃないと思う。(を)
ディティールブックに「明るさを心がける〜」と監督さんが仰っておられたようですが、
今のふたご姫は夕ちゃんいわく、「明るい!」じゃなくて「あ、軽い!」じゃないかと思います・・・
ギャグは使うべきところじゃない時に使うと、内容まで軽くなっちゃいますからね・・・。
この言葉は真実だ・・・!!
そんな素敵な言葉を作った夕ちゃんはあまりしっかり見てないようですが、
ここまで実情把握してます・・・すごいぜ夕ちゃん!
因みに夕ちゃんはキャラの平面と気球などの3Dのドッキングが気に食わない模様。
(走る時のうずまきも手抜きさ加減が出ていて嫌だとか)
・・・話とキャラの動きがあってて絵はそこそこであればいいと思う私は既に末期だろうか・・・。
はっ、話が変な方向に流れましたね!!
えーではでは、今回も恒例の「今週のブライト様」そして、「今週の白だったらどうなのか」コーナーいっちゃいましょうっ
今回のネタはなんといっても「ファンレター」発言!!
白の時でもたくさん貰ってたんじゃないかな・・・
1人1人ちゃんと心をこめて返したに違いないっ、
そしてちゃんとそのための時間を確保してたに違いない!ということで・・・
お返事大作戦★1人1人に短いけど精一杯の言葉を使って返したんじゃないかなあ・・・
ブライトのことだからバラの花(しかもドライフラワー)一本でも添えて返すのだと思いますv
甘いだけじゃない誠実な言葉を書いてればいいなv(を)
・・・大分長くなってしまいました(汗)もう最終話に向けてどんどんこちらもツッコミ&思うところが多くなってます・・・
よ、読んで頂いた方・・・ほんっとうにどうもありがとうございました!!m(><)m
あと4話・・・気長に気軽に見てもらえれば嬉しいですv
そんなわっけで来週は〜・・・そっか、ブウモの恋か・・・
今までさんざんブライト騙しておいて一人だけ抜け駆けって・・・赦さないわよっ★(を)
せめて普通に見れればいいなあ・・・。
おまけ。上のイラストの結果。
剣が鋭ければ、鞭なんて切っちゃえるよね・・・ってことでv
この2人のイラストでシリアスだけってのはムリかもしれない・・・(を)