27話 「黒いプーモ☆フォチューンプリンセス」



最初は日記に書き流してたこの感想、これだけ絵が無かったので急遽描いて見る。
(前回と絵が違う・・・まるで別人のようだ・・・(を))
時間が無くて雑なのは気にしないでください・・・(汗)
・・・ブライトがとうとう闇に魅入られてしまったなぁという気持ちが入っております。

今回は一言で言うと、「ブライトが操られる回」でした。(を)
悩みに悩んだブライトは月の国の大臣が放った悪プーモ(?)の毒牙にかかり
暗示をかけられてしまいました・・・
性格が悪らしく「手段を選ばない」というものになってしまった・・・
目つきも悪いし、声も低くなっている・・・。
なんというか、この作品、
ブライトとシェイドという「光と闇」のビジュアルと実際の性質が逆転してますねー。
シェイドが実質「光」ブライトが「闇」。
これからどうなるか不安もあるけど楽しみです。
どうでもいいですが、悪プーモ、さすが「プーモ」ってな感じにおっちょこちょいなのがなんともはや。
やっぱり悪い力でできたコピーとはいえ、「プーモ」は「プーモ」なのね・・・(笑)
次回はブラコン(ほんと)のアルテッサが兄さんの危機にかわいくなるようですね。(そんな次回予告されてない)
その点でも楽しみかなっ?

futagotop